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zoom RSS バイク通勤のための防寒対策「完璧版」三種の神器+α(ただしスクーター限定)

<<   作成日時 : 2010/01/10 11:02   >>

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今冬シーズンの対策として、「ホットグリップ(グリップヒーター)」「ナックルバイザー」「ウインドシールド」の3つのパーツ(三種の神器)をつけました。
で、効果ですが、
笑っちゃうくらい効果絶大!

です。もうホントに素晴らしいですね。

ホットグリップ(グリップヒーター)

11月中旬頃最初に付けました。純正品がなかったので(*1)デイトナのやつです。これだけでもかなりハッピーになります。当然冬は防寒グローブをするのですが、これだけで冬を乗り切るのは不可能であるということを昨年に身をもって経験しています。なので真っ先にこれをつけました。ただ、後述しますが実際はこれでもまだ不十分でした。

*1:冬仕様のアドレスには標準でグリップヒーターがついてますが、なぜか純正パーツとして販売されていない。

ナックルバイザー

グリップヒーターを付けた当初は「これで冬は完璧!」と思っていました。実際、大抵の場合はこれで指先が冷えをかなり防いでくれます。昼間で太陽が出ている間ならこれだけで十分かもしれません。しかし、通勤でバイクを使うということは必然的に早朝ということになります。そして、早朝の冷え込みはかなりのもので、このような状況だとグリップヒーターのみでは確かに手のひらに熱は感じるけど、指先は冷えたままでかなり辛いという状況でした。とてもじゃないけどこのまま乗り続けるのはムリっていうくらい冷えます。結果的に、「如何に風を防ぐか(指先に風を当てないようにするか)」という考えに至ります。そしてその回答がナックルバイザーです。なのでグリップヒーターとナックルバイザーを組み合わせることによって防寒の効果は出てくると思います。ただ、完全に無風にはならないみたいです。恐らく上下左右から風を巻き込んでいるのかもしれません。しかし、十分とまではいかずともかなり軽減できます。

ウインドシールド

この3点のどれも素晴らしいのですが、感動の度合いが一番大きいのは「ウインドシールド」です。体の前は本当に無風かと思うほどで、こんな表現をすると誤解を招くかもしれませんが敢えて表現するとむしろ暖かく感じるくらいです。もちろんこれは防寒服に身を包んだ上での話ですが。しかし、これは実際の感想でもあります(とはいえ、さすがに極寒の状況でそのように感じることはありませんが)。以前はいくら防寒服を着ていても寒いものは寒いという状態でした。が、ウインドシールドをつけることによって「寒い」と感じることがなくなりました。これは本当に感動します。思わず「ニヤリ」となってしまいます。

ところでこのウインドシールドですが、見た目についてネガティブなご意見が多いというのも事実のようで、簡単に言えば「ダサイ」ということです。自分もウインドシールドを選ぶ上でこの点は考えていました。なので最初はデイトナ・エアロショートスクリーンにしようと思っていたのですが、「何のためにこれを付けるのだろう?」という原点回帰といいますか、そもそもなぜお金をかけるのか?という根源的な思いと、昨年の厳しい寒さに辛い思いをしたことを考えると、やはり見た目ではなく如何に効果があるかではないか、という結論に至りました。
その点、旭風防のウインドシールドは大きさ(高さ)も十分だし、価格も先のエアロショートスクリーンより約40%安い。また、ウインドシールドが透明なのも有利な点だと思う。スモークが入っていると夜間の走行で視界が悪くなるということは容易に想像ができるので。このように、機能性と価格から旭風防のウインドシールドに決めた。結果は先に述べたとおり効果は絶大で非常に満足している。これにして良かったと思う。

+α 防寒パンツ

先の防寒対策の一環として今年は防寒パンツを買いました。と、言うのもある用品店でセールをやってまして定価6,000円くらいのやつが3,500円くらいで年末売りに出されるということを知りまして、そのセール当日に朝イチで迷わず買いました(悩んでると結局買わないので)。
いやー、こいつも温かいね。想像以上です。これで、頭・体・手・脚と、体の90%近くカバーされ殆ど寒いところがなくなりました。唯一寒いところは足です。そう、靴履いてる足の部分。
と、いいますか、以前は体全体が寒かったせいもあり"足(だけ)が寒い"と意識したことは一度もありませんでした。しかし、今回の防寒対策で体全体が温かくなったせいで相対的に足だけが寒いと感じるようになったんだと思います。
まあ、靴がスニーカーなのがそれが原因だと思いますが。しかし、体の一カ所だけ寒いと余計その部分だけ寒く感じるものですね。

取り付けなどアドバイス

ナックルバイザー

(旭風防の)ナックルバイザーの取り付けは簡単で両面テープでくっつけるだけです。取り付ける前に両面テープを貼り付ける箇所を脱脂するなどの前処理をしておいた方が良いと思います。
ただ、自分はこの両面テープを使いませんでした。何故かというと、冬シーズンが終わったら取り外したいと思っているからです。この両面テープは口コミなどによるとかなり強力らしく外すときに難儀しそうなのと、そもそも両面テープでは付けたり外したりするのには不都合だからです。
ではどうしたかというと、
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のような結束用マジックテープを利用しました。これで巻き付けてナックルバイザーを固定するのです。見た目はこんな感じになります。
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見た目はお世辞にも洗練されているとは言えませんが、これなら取り付け・取り外しも楽だし、冬シーズン中の一時的なものと割り切ればこれで十分です。

ウインドシールド

こいつの取り付けには14サイズのスパナが2つ必要です。なれた人なら30分くらいで取り付けられると思いますが、ちょっと手こずって1時間くらいかかりました。他の人はどうかわかりませんが、自分のアドレスのミラーのナットの部分が非常に固く、全然はずれなかったのです。悩んだあげくクレ5-56を吹きかけて数分したあと、スパナをハンマーで叩いてようやくナットがゆるみました。ゆるむ際「カチン!」と音がするくらいカチカチにしめられていたようです。ちなみに左右そんな感じでした。取り付け後の画像ですがこんな感じです。
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見づらいかもしれませんが、取り付け後はミラーの位置が約1.5cmほど外側にずれます。
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ホットグリップ(グリップヒーター)

ホットグリップはバイクを購入したお店で取り付けてもらいました。なので特筆すべき事はありません。取り付け後、電装系(ウインカーなどが)正しく動作するか確認してから乗った方がいいでしょう。

まとめ

結果論になってしまいますが、バイクを通勤で使っていること前提で、もし防寒対策をまだしていないと言うならば「さっさとすべき」です。通勤ではなくその辺の買い物するときの足にしか使っていないというなら必ず必要とは言えませんが、通勤で使っているなら迷うことはないと思います。費用的にはトータルで25,000円〜30,000円と言ったところでしょうか。ただ、これらの防寒対策は必ず効果として返ってきます。グリップヒーターはショップで付けてもらうことが多いと思いますが取り付け費用は概ね5,000円くらいです。ナックルバイザーとウインドシールドの取り付けは全然難しくないので自分で取り付けることができます。ただ当然工具は必要ですが。

思えば昨年の冬は防寒対策についての知識が乏しく、本当に大変な思いをした。バイク通勤とは言っても最寄の駅まで片道約10Km程度の道のりですが、ある一定上のスピードが出てくると体感温度は更に下がり本当に厳しい寒さとなります。
体の方は厚着をすればある程度は我慢できます。顔の方は意外と寒さに強いです。足も(スクターの場合は)カウルがあるせいか、寒いには寒いですが、まあ10Kmくらいならなんとか我慢できます。
しかし指先だけはなんともなりません。どんなに厚手のグローブをしていても指先は相当冷えます。早朝7時とかだと乗り出して数分で指先が痛くなってきてかなり辛い思いをします。この辺の事情は、実際にバイク通勤されているのであれば、説明するまでもなくよくわかっていると思いますが。
なので、「何か良い防寒対策があれば」とお考えではれば、とりあえず上記一つ(+α含みで)を取り付けてみては如何でしょうか。

デイトナ∇アドレスV125/G 05-09(K5/6/7/9)用 ホットグリップキット
PartsBoxSystemJapan
■カプラーオンの車種専用ホットグリップキットです。■スロットルスリーブ、グリップボンド、スイッチ付きハーネス、ブレードヒューズボックス(3Aヒューズ組込済)など一式付属!


旭風防 スクーターシリーズ V125 AD-01ナックルバイザー
バイクショップ はとや
適合車種:スズキ車アドレスV125/V125G:(BC-CF46A)
カラー:グレースモーク
材質:PET樹脂
※AD-08 旭風防ショートスクリーンとの同時装着も可能です。


旭風防 スクーターシリーズ V125 AD-03-10ウインドシールド(07年式〜)10ミリ
バイクショップ はとや
適合車種:スズキ車アドレスV125/V125G:(BC-CF46A)
サイズ:高さ470mm×幅400mm×厚さ2.5mm
材質:ポリカボネート樹脂


SKY SWR-304 S:GEAR 防寒・防水 ナイロンオーバーパンツ (エスケーワイ エス:ギアー) (42% Off)
バイク・バイク用品のレオタニモト
腰をガードするウレタンパッド内蔵で、伸縮性に優れた強力平ゴム使用です。 ライディングポジションを考慮した立体裁断で、裾のばたつきを軽減する裾調節フラップ付き。 耐水性10,000mm、インナー・縫い目全てにシームテープを採用。 保温性のあるポリエステル中綿を装備しています。


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